8ヶ月ぶりに骨髄穿刺検査をやった

世田谷の某所からメリークリスマス。どうも、ふらくま@wild_manです。


いやー、腰が痛いです。ベッドの上であんなことや、こんなことをしましたからねぇ。クリスマスですし。あ、この文章を読んで「リア充氏ねよ」とか思ったあなた、まぁ、最後まで落ち着いて。いや、たしかに「お注射しましょうね〜」的な場面もあったけど、少なくともリア充の要素は一切ないぞ。


てな訳で、今日は骨髄穿刺検査の日でした。骨髄穿刺検査ってのは、腰とおしりの間の辺りある腸骨に注射を刺して骨髄液を抜き取って色々検査するっていう、なかなか痛い検査です。この日記を長いこと読んでくださっている方は、私がこの検査をどれだけ嫌がっているか、どれだけ不快なものなのかというのが少しは分かっていただけているとは思いますが、お前が思っている以上に不快なモンだぞ!ってぐらい嫌いです。


時々あるあるネタで「血液採取で下手な人は針を刺してから血管を探すために針をえぐるように動かすから凄く痛い」なんていう話がありますが、この検査をしてからは血管を探して色々されるぐらい全然気にならなくなります。特殊な環境に一度置かれてしまうと、あるあるネタが通じなくなってしまうというのは困ってしまいますね。


で、久しぶりの検査は相変わらず不快なモノでしたが、8ヶ月ぶりとはいえ回数を重ねているせいか1年前に比べると復活が早くなっているなってのを実感します。最初の2〜3回は検査をやったその日はトイレ以外の理由でベッドの上を動かなかったのですが、検査終了後、喫茶店に入って一休みはしたものの普通に電車で帰ってきました。強くなったなぁ、俺。


検査結果を聞くために明日も病院です。悪い結果が帰ってこないことを願うだけです。


それじゃ!