物理的な制限がなくなるのは良いね

どうもwild-manです。今日は幼稚園の頃からの幼なじみである友人Tがお見舞いに来てくれました。先月も会って結構な時間話していたのですが、今日も普通に結構な時間話してました。ネタが適当に尽きないんだから不思議なものです。来てくれて本当にありがとう。
それから、メアドも知らない中学の頃の友達からメールが来ました。何でも先日見舞いに来てくれたS先輩が言って回っているとのことらしいです。あの人は、どれだけの人に言って回ってるんだろう。



で、今日は久しぶりに点滴から開放されました。何でも、身体に薬が浸透したので暫くは白血球が減り続け、様子を見ながら、次の薬に移行する時期を見極めるとのことです。
まあ、感染症予防のために一日二回の点滴があるので腕に針が刺さりっぱなしなのですが、管がない分、行動の制限がないので、大分楽になりました。今晩は久々によく眠れそうです。



それから薬の影響で、白血球の数が減り、ついにその影響が出始めました。私の場合、歯並びが悪く、そのせいで親知らずも変な生え方をしてしまい、咀嚼するときに、下の親知らずの歯茎の一部が、上の歯にぶつかってしまうという爆弾を持っていたんですね。普通は何ともなかったですし、調子が悪くなったときには少し痛んだこともありましたが、一晩で直っていたので、気にも留めていませんが、白血球が減ってしまったために体が自己修復できず、ついに痛みだしてしまいました。さらに薬の副作用が、口内などの粘膜を痛め口内炎などが起きやすくなるということもあるため、それが影響しているのもあるのかもしれません。


とりあえず今日は歯科に診てもらったのですが、白血球の数が減っているため、歯を削ることも危険なため、痛んでいる部分を消毒して薬を塗るだけになりました。一応治療の結果か痛みは軽くなったのですが、やっぱり痛いです。
口の中に塗る軟膏も処方してもらったので、効くことを願って塗り続けたいと思います。


明日は治ってると良いな。