サブ機、反抗期

どうも「ほのぼのレイク」を利用するようになったらとてもじゃないけど「ほのぼの」出来ない生活になるのではないかなぁ、などと思いながらCMを眺めるwild-manです。それから黄色い看板の「プロミス」もちょっとの利用ならまだしも、定期的に利用するようになってはお店とのプロミスが守れなくなってしまうような気がするんですね。うーん、どんな風になってもそういうところを当てにしないようにがんばらないとなぁ。


さて、我が家のサブ機がちょっと反抗期だったりします。というのも俺自身がUSB依存症なのはいつだか書いたと思いますが、サブ機がUSB2.0外付けのDVDマルチプラスドライブを完全無視するならまだしも、接続した瞬間に電源が落ちてしまうんですね。いや、ホント困りますよ。

ドライバとかはちゃんとMicrosoft標準のやつが当ててありますし、当のドライブのほうはメイン機に接続すれば何事も無いかのように動く。USBボードが怪しいのかなぁなどと思いきや、Linuxのほうではちゃんと認識するし、WinでもUSB1.1は無問題。なにかやったかなぁなどと思いきや、特に思い当たる節が無いから参ったもの。うーん、サブ機は前から怪しい動きを見せていたけど、こうも反抗されるとちょっとつらいものがありますなぁ。


で、しょうがないのでLAN経由でメイン機にデータを転送してメイン機でDVDを焼くことに・・・。まぁ、この転送がメチャクチャ遅いんですね。メイン機のほうでUSB1.1なんかのLANアダプタなんかを利用しているのが原因なんでしょうけど、PCIに空きが無いんでしょうがないんですよ。

で、この転送途中にサブ機の電源ファンが暑さのために爆音で回り始める始末。とりあえず、クーラーをつけて放置しておいたところとりあえずおとなしくなったので、一件落着。
うーん、ただでさえ危険な動きをするサブ機なのに、このままでは、この夏、逝ってしまうのではないかとさえ思いはじめてきました。つーか、頑張ってサブ機。いやマジで。


そんでもって、なんだかんだで転送も終了。クーラーを切ったせいか、また爆音がなり始めましたが、気にしないことにします。


イ㌔、サブ機、それではwild-manでした。