インフルエンザ

どうも富良野くまりん@wild_manです。気づいたらインフルエンザにかかってました。


調子が悪くなったのは1月30日(金)。頭やら間接が少々痛い。熱を測ってみると37.6度。鼻水も止まらないので、普通に風邪っぽい様子。熱があるせいか、結構だるい。一眠りしてみると、熱が下がるどころか38.8度。異常な寒気がする点を除くと体調が良くなってる感がある。

1月31日(土)。起床が午後2時。病院に行こうと思ったが、外来の受付時間が終わってしまったので行けなくなってしまった。体温が39.6度を記録するなど、今思えば明らかにおかしい症状だが、「骨髄移植したときには40度突破したしなー。39度代でビビってたら骨髄移植なんてできないよねー。」「インフルエンザなら食欲が無くなるはず。凄い腹減ったし」「インフルエンザなら料理をするような体力なんてあるはずがない」という感じで、料理しまくり。昨日あっただるさは無くなってた。

2月1日(日)。熱が37度まで下がったので、部屋を掃除したり布団を干したり。何となく頭に違和感を感じるが微熱があるのだから仕方がないと言い聞かせると何とかなるなる。

2月2日(月)。晩飯の買い出しに行く途中で猛烈な寒気に襲われる。心の中では風邪は治ったことになっていたが治っていなかったらしい。

2月3日(火)。観念して病院に行くことにした。インフルエンザウイルスを検出。よく平気だったなどと医者に感心されたが、だってねぇ・・・。タミフルが処方されたけど、手遅れじゃないのかなと思ったり思わなかったり。

2月4日(水)。調子が良くなったような感じがしなくもないが、急に寒気がするので多分なおってはいない。(いまここ)


とりあえずこんな感じ。インフルエンザの症状はキツイとは聞くがそれほどでもなかったのは予防接種のおかげか。ただし、そのせいで症状に一切気づかなかった。一度健康なうちにインフルエンザを経験しておくべきだった。


それじゃ!